逆援で脱・童貞

2014-03-17

過去の記事で、童貞は高値で取引されているとお話しました。今回の記事は、その取引を実際に経験した元・童貞の実話をもとに構成しています。
男の名はマサル。来年で30を迎えるマサルには、深刻な悩みがありました。生まれてこの方29年、マサルは母親以外の女性と親しくしたことがなかったのです。
自分がぼっちであることに気付いたのは、中学2年の時。同性の友達はポツポツいるものの、異性の友達はひとりもいない。それどころか、従姉妹のにすら避けられていたといいます。
異性の友達がひとりも居なかろうが、従姉妹に避けられようが、時は経つもの。そんなこんなで、マサルは29歳。「結婚はもうあきらめた。だが、童貞のまま死ぬのはあまりにも虚しい」―というマサルは、ある日のネットサーフ中、偶然にも『逆援』の広告を発見します。
「セックスをして、報酬をゲット?」
読めば読むほど疑わしい紹介文に、マサルは訝しげな表情を浮かべつつも、手はマウスに、目は画面に釘付けです。そのままマサルは、取りつかれたように会員登録を行い、逆援の世界に飛び込んでいきました。
「無料で登録出来るとあったので、試しに登録したんです。どうせスパムメールしか届かないだろうと思っていたら・・・実際に女性からメールが来て。それで、何度かメール交換をするうちに、会う話が出ました」
マサルにメールを送ったのは、30代後半のキャリアウーマンでした。よく聞く、“時間はないが、お金はある”というお金持ちです。
「3度目のメールだったかな。俺は、思い切って童貞であることを告白したんですよ。あんたには、30手前の童貞を相手にする気はあるか?って。そうしたら彼女、やたらテンションが高い返信をしてきて・・・あれには、さすがの俺も引きました」
かくしてマサルは女性に童貞を奪ってもらい、男の仲間入りを果たしました。今でもその女性と関係が?という質問には、苦笑いしつつNOとの回答。なんでも、その女性は童貞キラーで、童貞以外の男性に興味がないのだとか。いやはや、物好きな女性もいたものです。
もちろん世の中には、我らのイメージ通り「童貞は頼りない。嫌い」という女性もいます。童貞を捨てるのであれば、出来るだけ歓迎してくれる女性を選択しましょう。初めてのセックスが最悪の形で終わるなど、悪夢ですから・・・。

Copyright(c) 2014 優良の逆援交サイト~peter-pitsch-schriftsteller~ All Rights Reserved.